〜白と青と緑の楽園を求めて〜
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熱風トライアル!

さて、還暦というものが近づいてきました。ということは、会社も定年という一定の区切りが迫ってきたということ。

 

で、うちの会社。ラスト一年にリフレッシュ休暇10日が付与されるという、なんともありがたい制度がっ!

 

とはいっても一気に10日はさすがに難しく、普通は5日づつ消化するというのが一般的なやり方。ほんとはもっと早く取りたかったのですが、諸事情があって、一発目の5日間をこの7月に取得。

 

ということで、この酷暑のなかでのサマーバケーション。

 

梅雨明け狙いは見事に的中しましたが、恐ろしいまでの猛暑・・・でも、この機会を逃すはずもなく、しっかりと相方を誘って南紀に釣行。

 

目当てのポイントは先客が・・・あらら。

 

では、こんなときのために確認していた新規の磯場を覗きましょう、と、そこからほど近い場所の地磯に。

 

ロケーションは雰囲気ムンムン、で、即決。

 

容赦なく照り付ける陽射しを全身に浴びつつ、ボトボトになって現地到着。

 

今季初の地磯らしい、地磯。

さあ、なんでもいらっしゃ〜い・・・という前に、恒例の、

 

アレです。

 

缶ビーです。

 

プシュッ・・・

 

グビッ・・・・・・

 

ひ、ひゃ〜〜〜

 

う、旨〜〜〜〜い!!!

 

しかし、暑い・・・一気に3本。モウダメ・・・

 

で、そうこうしているうちに見事な夕景。いよいよです。

このポイント、20m付近までは浅い上に大きな石がゴロゴロ、その先は落ち込んで砂地のゴロタ。そうです、ちょっと投げないとダメなポイント。加えて回収には高速巻きが必要・・・あまり好きなスタイルではないですが、やらんとね。

 

で、いつものように夜の三冠王が暗躍。ウッチー、ウッチー、伝助、ウッチー、エイそしてウッチー。

 

そんな横で、ひゃー、塩焼きサイズやわ〜!、と、楠っさんはイトフエをポチポチ捕獲。

 

そんな中、ちょっとこましなアタリとともに上がってきたのは・・・

 

な、なんとフエダイ!!!

 

そうです、シブです。キロ1万円の高級魚。

 

ただ、

 

さ、

 

サイズが・・・

30弱と・・・

 

もうちょっとねえ。まあ、塩焼きには適当なんで。

 

で、その後はさしたる見せ場もなく、時折交信する理不尽大王のほうもそんな感じで。

 

今日はアカン日ということで、1時に終了。

 

そして事件はそのあとに。

 

車を岸際まで持ってきた関係で、帰りは置きっぱなしになっている船の横を通らねばなりません。

 

行きは明るかったのでよかったのですが、帰りは当然真っ暗・・・

 

誘導してもらいながら、そろそろと船の横を通過・・・

 

もう大丈夫かな〜〜と、思った瞬間・・・

 

ボコボコ、ガリガリガリガリ、ボコボコ・・・

 

エッ???

 

エッ?????

 

ま、

 

まさか・・・・

 

こすってしもた・・・orz

 

左のドアが、ボコボコになったうえに、カラフルに緑と青の塗装がベットリ。

 

失意・・・・・

 

で帰宅後、2時間かけて、パンツまでボトボトになって塗装はなんとかとったものの、へこみや傷は、ねえ。

 

もう、しばらく釣りはいかんとこ・・・いやいや、せっかくのバケーションやで、この機会を逃してどうする・・・

 

葛藤です。

 

激しく葛藤です。

 

そして数日後、気が付けば、再び南に向かって車を走らせておりました・・・をい。

 

まあ、ここで行かないと、ほんまに行く気がしなくなる・・・のが怖いんで。

 

ただ、今回はちょっとお手軽な波止です。

 

ロンリーなんでね。

 

で、荷物を移動させてセッティング完了〜〜。

でもねえ、半端なく暑いです。

 

陽が西に傾いたとはいえ、缶ビーがたまらなく旨いとはいえ・・・やっぱり暑い。

 

汗が絶え間なく流れ落ちてきます。

 

とにかく暑いし、やることないし、なんかしてないと余計に暑いし、

 

いつもより早めに、すべての仕掛けを投入・・・そうです、はやくも臨戦態勢。

 

でもねえ、結局は暗くならないと始まらないし、

 

でも暗くなるにはまだまだ時間あるし、この暑さ、なんかしてないと時間やりすごせないし・・・

 

という感じで、仕掛け投入なのです。

 

なので、滴り落ちる汗を感じながら、ぼけ〜っと椅子でくつろいでますと、

 

その時は、なんの前触れもなく、

 

突然に・・・・

 

いきなり、左の竿が高速発射〜〜〜〜〜〜!!

 

チャリーーーーン

 

ロープ、ビ〜〜〜〜〜〜ン

 

三脚が、

 

ズ、ずれて・・・

 

下がって・・・・

 

竿先は、竿受け始点に海面にむかってグイーングイーンと脈動。

 

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

こ、これ、サメとちゃうかったらほんまもんのヤツや〜〜〜〜〜〜

 

で、竿とって・・・・

 

あ、あか〜〜〜〜ん、ロープが〜〜〜〜〜

 

竿を股にはさみながら、なんとかロープを外して、竿を起こして・・・・・

 

あれ〜〜〜〜〜起きひんやん。

 

で、も一回腰を落として、オ、オリャ〜〜〜〜〜

 

起こした瞬間、竿先がグイーン。

 

必死で耐えておりますと、ちょっと抵抗が・・・そこを逃さずリール巻き巻き。

 

で、途中で二度目の締め込み・・・・

 

竿を立ててしのいで再び巻き巻き・・・・

 

で、三度目の締め込み・・・

 

相手は、弱ってきている様子ですが、今度は左にあるテトラに向かって走り出した!!

 

そっちいったらあか〜ん。

 

必死でこっちに寄せてくる・・・

 

そして海面にボコッと。

 

おっ!

 

お〜〜〜〜

 

おお〜〜〜〜〜〜〜〜

 

きらめくシャンパンゴールド!!!

 

まぎれもなく、

 

タ、

 

マ、

 

ミ〜〜〜〜〜

 

そこで、気づきました。

 

タモがとれないことに・・・

 

ど、どないしょ〜〜

 

引き抜く????

 

そんな根性ないし。

 

で、視界の先に、いかつい感じのルアーマンのイカ師が!!!

 

お、オッチャーン、

 

こっち来て、

 

タモとって・・・

 

いかつい割には、意外にフットワークが軽く、親切にタモを手渡していただき、無事に捕獲。

 

ドサッ!!

久々です。

 

久々のタマミです。

 

タモハミなんで、間違いなくロクマルです。

 

恥ずかしながら、初めてのタマミ、ロクマルです。

 

そして、気になるその寸法は・・・

66cm!!

 

まあ、タマミでいえばそんな大物ではないんでしょうけど、ここはそれ、自分にとってはうれしい限りのサイズです。

 

いやいや、これでコロタマともにロクマル達成。

 

しかし、ほんまに三段締めでありました。

 

なぜか、はるかかなたの高校時代、理科室の隅で、筆おろしを自慢げに語る悪友を思い出してしまった。

 

・・・そら、三回絞められて、あえなく逝ってしもた。よかったわ〜・・・・って、をい。

 

まあ、似たモンがあるかもです。

そして日暮れ。

 

まだまだ時間はあります。

 

もう一回、あの三段締めを・・・・

 

今度はもっと強烈なヤツを・・・

 

という妄想にまみれて、時間は無常に経過。

 

三段締めには程遠く、現実は三段締めならぬ三冠王@夜の登場で終了。

 

しかし、満足です。

 

そうです、見てください、このジジイの満足げなスマイルをっ!

 

16:53 釣り comments(8)
梅雨明け末期の洗礼

梅雨入り以降、タマミの釣期ではありますが、なかなかいけない。せっかく有給をとったものの、天気はイマイチなのでしかたなく釣行キャンセル。

 

まあ、単独なのでだれも困りませんが・・・

 

しかし、せっかく行くと決めたので、なんとか行きたいのが心情というもの。

 

翌日、不安定な予報は継続中にもかかわらず、今日は大丈夫というなんの根拠もない自信に任せて、いざ南紀へ・・・

 

まあ、理不尽大王が釣行するという連絡を受けて、心が揺れたのです・・・

 

とにかく天気はイマイチ、加えてタマミとはとてつもなく相性が悪い。最近釣ってません・・・

 

なので、新規開拓・・・そう、どうせ釣れないのなら、いい機会なので実験的釣行にすることに。

 

で、タマミというのはちょっと置いといて、きっと秋にはコロがでそうな釣り場にいくことに・・・初めから勝負をあきらめてるやん。

 

いやいや、実りの秋を迎えるためには必要な儀式なのです。

 

で、最初の候補地。駐車場から近いし、雰囲気いいし。今日はここでやってもいいけど、もう一つ見たかった場所に移動。

 

そして次の候補地。やっぱり駐車場から近いし、なんといっても磯です。らしくないけど磯です。

 

というわけで、ロンリーでも安全な磯場に決定。

 

重たい荷物を担いで現地到着&缶ビー・・・セッティングは??

 

まあ、まあ、まあ・・・をい

 

プチ休憩のあと、まったりとセッティング。

予報に反しての晴天と心地よい潮風、缶ビーの程よいアルコール感。いやいや、もう満足です。

 

まあ、エサつけて放り込んでおけばなにか来るでしょう。

 

しかし、ええ心地です。釣れなくてええか・・・と、沖をみると、不穏な黒い雲。来たか!!

 

で、スマホをみると、なんとか巨大な積乱雲の塊は沖合を通過するようで、一安心。

 

が、点在する雲が何個か通過する模様。

 

一発目は、軽い降りでカッパマンにもならずにやりすごし。

 

しかし、二発目が直前で急発達。これは真剣にヤバいです。

 

カッパマンになって、カバンにも袋かぶせて・・・

 

ボタッ、

 

ボタッ、ボタッ・・・

 

ドバーーーーー!!

 

あか〜ん。

 

思わず、裏のプチオーバーハングになっている岩の下に避難。

 

久々の長い時間の三角座り。

 

久々の修行・・・

 

還暦前のジジイが、

 

土砂降りの磯で、

 

オーバーハングの岩の下で、

 

身をかがめて三角座り・・・

 

加えて、最近カッパを使ってなかったので、当然ながら機能不全。

 

気が付けば、背中からお尻にかけて、お漏らししたようにグッショリ。

 

知らん人がみたら、きっと・・・をい

 

で、耐え忍ぶこと30分。

 

ようやく雨雲が通過したところで、ジャコさんが陣中見舞いに。

 

理不尽大王経由で、うちに・・・

 

雨連れてきたやろ・・・

 

しっかりと小物タックル持参されてます。

 

そして、小ガシラを2匹ほど釣ってタイムアウト。

 

嵐のように去っていきはりました。

 

で、さっきの大雨が嘘のように煌々とした月明り。

さあ、月明りに誘われてヤツが来るで!!

 

という思いは、あくまで希望的観測。

 

その後、竿先は揺れることもなく・・・

 

見事なまでのKO敗戦。

 

まあ、理不尽大王も不発だったようで、きっと今日は海況がよくなかったと思いましょう。

 

しかし、このポイント。

 

秋にはきっとコロがくるでしょう。

 

次は秋に来ましょう。

 

ということで、釣果はなかったものの、竿出せる場所を一つ確保です。

17:29 釣り comments(0)
2018、開幕戦はやっぱり地磯で

さて、一週間遅れの更新です。

 

今週に入って入梅・・・毎日それらしく不安定な天気が続いていますが、そんな状況を察知して先週末、ちょっと早めではありますが、天気に誘われてコロタマ開幕してきました。

 

最近ロンリー釣行が多いですが、やっぱり開幕ともなれば、当然ながら楠っさんとニコイチ。

 

入梅前の晴天のもと、楠っさんを迎えに行っていざ南紀に。

 

で、今回は地磯です。とはいっても観光客が多いので秘境的な雰囲気は皆無。

 

けど少し磯を降りると・・・上の喧騒とは無縁のなかなかの雰囲気。

 

やっぱり、タマミはこれでしょう。

まあ、お気軽といえばお気軽なんですが・・・

 

セッティングを早めに済ませて、仕掛けを投入。

 

で、恒例の缶ビー乾杯〜〜。

 

快晴、

 

心地良い風、

 

鼻先をかすめる潮の香り、

 

そして、缶ビーの喉越し・・・あとは、竿の発射を待つのみです。

 

とまあ、いつもの下世話な話で盛り上がっていますと、気が付けば夕暮れ・・・

 

さあ、いつでもいらっしゃ〜い。

 

が、来るには来るのですが、恒例のヤツです。

 

ウッチーに伝助・・・

 

まあ、このアタリに寄せてくるときの感触・・・これもコロタマならではですか・・・

 

とにかく、これもコロタマの光景です。

 

で、気が付けば月が煌々と東の空に・・・

開幕戦はこんなもんです。

 

いわば、ウッチーや伝助をあしらう感覚をよみがえらせるために、通過せねばならない儀式のようなもんでしょうか。

 

あ〜、今年の開幕もこれで終わるんでしょうか・・・

 

とあきらめかけていますと・・・

 

左の竿に押し込むようなアタリ!!

 

そして次のアタリで竿尻が〜〜〜

 

タマミではないでしょうけど、けっこうなサイズか!

 

急いで駆け寄って竿をとりますと・・・相手の脈動が竿尻を通して伝わってきます。

 

こ、これは〜〜

 

腰を落として渾身の合わせ〜〜

 

グワーン!!!

 

リールは巻けますが、とにかく重い・・・ひょっとして・・・

 

高まる期待を力に変えて、高速巻き〜〜

 

フッ・・・・・・

 

あらら、ばれた???

 

仕掛けを回収してくると、根付のところでスパッと切られてました。


サメやったらわかるんですが、いかんせん横走りはしなかったし・・・

 

まあ、正体不明としときましょう。

 

で、そのあとは沈黙の時間が過ぎて・・・The End

 

とにかく今年も開幕です。

 

どんなドラマが待っているのでしょうか?

 

思えば還暦前のシーズン、しばらくは、これに没頭します〜〜 ^^v

16:17 釣り comments(2)
ノスタルジック・リバー・スタイル

気が付けば、前回の今季初釣行からおおよそ一か月が経過。まあ、釣りにはどうも中途半端な時期というのもあってなかなか足が向かなかったのですが、ぼちぼち行かないと・・・

 

と、こんな時はやっぱり、週末定時後釣行に限ります。

 

で週末、いそいそと仕事を片付けて、仕事スイッチオフ!・・・まあ、いつもオフといえばオフになっているのですが・・・をい。

 

エサを調達して・・・と言いたいところですが、前回の串本であまった奴で作った塩マムシを持参。速攻で目指す釣り場に。

 

場所ですか??・・・この時期、週末となればあそこしかありません。

 

とにかく、1時間弱で現地到着。

 

ささっとセッティングを終えて、仕掛けを投入。

 

そして椅子にすわって、缶ビー・・・仕事終わりに竿出して、竿先見ながらの缶ビー・・・至福の時間であります。

 

暑くもなく、寒くもなく、いい心地です。あとは竿先にビビッとアタリがあればもう、なにも言うことはありません。

 

しかし、初めてここに連れてきてもらってから10年以上が経過しますが、護岸工事がそこここで進められてすっかり様変わり。

 

それにつれて、釣果もおちてきたような気が・・・

 

前はフルキャストさえすれば釣れてたような記憶があるのですが、最近はなかなか釣れないので遠投したり、近投したり・・・それでも芳しくない釣果。

 

なので今日は、初心に帰ってフルキャスト!

 

で、缶ビー飲みながら魂の抜けた目で見つめていた竿先が・・・グググッと!!!

 

お〜〜

 

来ましたがな!!

 

タモもって、竿に駆け寄った目の前で、さらに・・・グググッ!!!

 

お〜〜

 

竿尻が〜〜

 

竿を立てて、グイッと・・・

 

久々の感触です。

 

しかし、遠投したおかげてなかなか寄ってきません。

 

そしてようやく海面に・・・

 

キビレちゃんやんか〜

 

タモで掬って、

なかなかの良型です。

 

そして元気です。

 

去年はここで釣れなかったんで、約2年ぶりのご対面です。

 

ちょっとしたら、久々のキビレ40オーバーかな??と思いつつ、メジャーをあてると・・・

微妙に・・・41cm。

 

さあ、帰ろ・・・をい。

 

大好きな夕方の一発。もうあとは余裕しゃくしゃくです。

 

定期的にエサを確認しながら、フルキャスト。

 

かつての川スタイル。やっぱりここはフルキャストが似合います。

 

そして、9時半をすぎて干潮。潮がわりあたりにくるかな〜と、なんの根拠もなく思っておりますと・・・

 

竿先がビビッと・・・

 

あらら、ほんまに来た!!

 

さっきよりはちょっと小さめかな?と思いつつ寄せてきて、ドサッ。

さっきよりはちょっと小ぶりなキビレちゃんであります。

 

いやいや、ここで2枚釣るのは何年ぶりでしょうか??

 

日付が変わるまでにまだまだ時間がありますが、すでに満足状態。

 

で、余裕をかましてしまったのが悪かったのか、その後はアタリもなく、日付が変わったあたりで終了〜。

 

初心に帰ってフルキャストでキビレ2枚。

 

なかなか楽しかった。

 

さあ、次はいよいよコロタマ、開幕か〜〜っ!!

 

16:16 釣り comments(0)
さて釣りの季節、やにこよかったか?

さあ、前回の更新から気が付けば二か月が経過・・・

 

思えば例年にない積雪で始まったスキーシーズン、これは余裕で4月までできますやん!と、快調に滑り出したものの、待っていたのは急激な気温の上昇・・・3月になかなかいくことができず、結局3月初めに終了。

 

そうなれば釣りを前倒しで・・・などと目論んでおりましたが、それも諸事情でなかなかかなわず、結局気が付けばGW。

 

まあ、この時期釣れないんでねえ。

 

とにかく、一回目の釣行を済まさねばスタートすることもできず、半ば儀式と化してしまった初回釣行に行ってきました。

 

で、どこでなにを釣るか・・・ここ数年はひょっとしてタマミでも・・・などと考えて釣行してましたが、当然ながらそれはなかなか難しく、今年は超ノーマルなキス狙い。

 

まあGWですし、楠っさんと串本まで足を延ばすことに。途中、GWならではの渋滞に巻き込まれながらも、なんとか2時過ぎに現地到着。さすがににぎわってます。

 

というわけで、一級ポイントはことごとく先客あり。まあ、それ以外どこがいいかはよくわからないんで、取りあえず、足場のいい場所を選択・・・まあ、時期が時期ですから・・・

とにかく、いつものようにあわただしく準備して、シーズン一発目の・・・これです。

 

缶ビーで乾杯〜〜!

 

これにて、今年の初回釣行のミッション終了です・・・をい。

 

まあ、とにかく旨いです。今年も、頑張れます。

 

で、このポイント、めちゃくちゃ深い・・・なんか、期待してしまいます。

 

そんなこんなで、楠っさんと久々に下世話な話で盛り上がってますと・・・楠っさんの竿にシャープなあたりっ!

 

マダイですがな!!

 

なんでしょうか、披露宴の塩焼きサイズ??・・・20cmちょっとの塩焼き良型サイズです。

 

うん、今日はコイツですなあ・・・と、手返しを繰り返しますが、その後は沈黙。

 

加えて、やたらトンビが多い。振り返れば、奴らが鈴なりに・・・

いやいや、君たちにあげるようなもんも釣れませんて・・・

 

そのうち私たちの釣果に嫌気がさしたのか、いつのまにかトンビは消えてました。

 

そしてなんの見せ場もなく、正面にはお満月。絶景です。

さあ、これからマダイにキスが竿先を揺らすで〜〜!と、期待が高まりますが・・・

 

満潮をすぎても、

 

潮が大きく動き出しても、

 

竿はピンと直立不動のまま。

 

そうこうしているうちに、夜明け。

よっしゃ、朝マズメの一発やで。

 

マダイのおっきいのんは、明けてからくるんやで〜

 

という願いもむなしく、記念すべき今年の初釣りはキス一つで終了。

 

まあ、こんなもんです。儀式です。

 

とにかく、今年も始まりました。

 

しばらくは正攻法でキスやチヌなんかを狙いつつ、それなりになってきたら、いよいよコロタマっ!

 

さあ、今年も楽しみましょうか!

16:30 釣り comments(2)
恒例の泣きの一回、沈黙と・・・

今年のコロタマ、前回の釣行で終了と決めておりましたが、いつものようにあと一回・・・まあ、毎年のごとく往生際が悪いですが、もう一回釣りに行きたい病が発症。

 

で、偶然にも月末近くに4連休があるではないですかっ!

 

となれば、ここはやはり泣きの一回、南紀に走らねばなりますまい!

 

しかし・・・天気とは無常なもんです。前日雨からの当日冬型の予報。南紀の風具合はというと、7mとか9mとか・・・この時期、強風吹き付ける中の夜釣りは自殺行為・・・加えて寒さは大の苦手。

 

ここはひとつ、川でお茶でも濁しましょうか・・・と、なんともナンパな考えが頭をもたげたときに、ジャコさんからのお誘い。

 

ヨッシャ!!

 

これはいかねばなりますまい!

 

ということで、約束縛りをかけて当日ジャコさんをお迎え&南紀へ〜〜

 

まあ、目指すポイントはどちらかというと風裏。大丈夫でしょう。といいつつ、車窓には風でのたうつ木々の風景が・・・

 

あかんかったら、あそことかこことか・・・いやいやここもいけるかも・・・と、こういう会話は自然とテンションを高めます。

 

で、当たり前ですが、とにかく現地を見てから判断することに落ち着いて、現地到着。

 

何人か竿出されてますが、なんとか入れそうです。加えて、風の具合もこれなら大丈夫でしょうという感じ。

 

先客にそそくさと挨拶をかわして、無事に目指すポイントに。

私はいつものように、伝統的投げ釣りコロ仕様。

 

ジャコさんは、投げ仕様とぶっこみの二本立て。

 

さあ、いよいよ泣きの一回のスタートです。

 

で、隣のおっちゃんと恒例の釣り話なんかをしておりますと、いきなりジャコさんのぶっこみ竿が海面に突き刺さった!!

 

うわ〜

 

キタ〜〜

 

ロックオンしたとたん、竿がグニャーと海面にっ!!

 

こ、

 

これは、コロに間違いおまへん〜

 

右に左に走られながら、

 

ドリャーとばかりに海面にドサッ!!

いきなりの50up!!

 

いやいや、来た甲斐があるというもんです。

 

と、隣のおっちゃんが・・・しっかりと撒き餌しといたから、今日は寄ってくるで〜

 

う〜ん、なんともありがたいお言葉!!

 

強めの北風のことも忘れて、初冬の波止ではしゃぐおっさん二人・・・不気味です。

 

で、レイダースのようないきなりクライマックスを経て、いよいよ本番に時間です。

寒々とした三日月、雰囲気あります。

 

で、となりのおっちゃんも帰路について、静けさが波止を包み始めたころ・・・・

 

再びジャコさんのぶっこみ竿が海面に突き刺さった!!

 

ありゃ〜〜、またキター!!!!

 

さっきの録画をみるようなやり取りのあと、あがってきたのは再びコロちゃん。それもほぼほぼさっきと同じサイズ。

ジャコさん・・・どないなっているの?

 

そして、しばらくの沈黙のあと、ぶっこみ竿が三度発射〜〜

 

う〜ん、今度はちょっと軽い・・・

 

でも、結構引くやん〜〜

 

あ〜、気持ちええわ〜〜

 

なんとも、放送コードに引っ掛かるような雄たけびのあと、海面に姿を現した赤いシルエット。

 

おっ、メンドリアンや〜。

 

しかし、なんか体高ありまっせ。

 

いやいや、やっぱりメンドリやで・・・

 

と、意味不明な会話の中、波止にブリ上げられたのは、

 

メ、メンドリア〜ン!!!

写真ではわかりずらいですが、異様に体高があります。

 

さらに45cm越え・・・・ボスです。メンドリのボス。ボスドリです。

 

いよいよ、これでメンドリアンの看板もジャコさんに譲るときがやってきました。

 

それにつけても、今日のジャコさんは最強です。

 

で、そのあと再びメンドリアンを捕獲。

 

もう、今日はじゃこびデイの様相。

 

そして、これで終わりではありませんでした。

 

シッコスタイムに、ジャコさんが竿を離れた瞬間。

 

いままで沈黙していた投げ竿が発射〜〜!!

 

それも、かなりの高速発射&竿先がグイグイ引っ張られています。

 

イチモツをしまったのか、顔を出したままなのか定かではないですが、あわてて戻ってきたジャコさんが腰を落としてあわせ一発!!

 

・・・

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・えっ?

 

ば、ばれた・・・・・・

 

回収してきた仕掛けは・・・

 

見事にチモトからぶち切られていました。

 

いわゆる瞬殺というやつです。

 

いったいナニモノ??

 

巨大コロダイなのか?

 

得体のしれないバケモノなのか?

 

はたまた、もはや伝説化している、ここにいると噂されるクエなのか?

 

とにかく、強烈なインパクトを残して泣きの一回は終了・・・・

 

私?

 

卑猥な名前のヤツが一匹きただけで、ひたすらに沈黙です。

 

まあ、今日はジャコさんの日、Day of Jyakoというやつです。

 

とにかく、これで今年のコロタマは本当に終了です。もう寒くて無理。

 

なんやかんやと不調なシーズンではありましたが、それなりに楽しめました。

 

さあ、来シーズンに夢を託して今年は終了しましょう。

 

 

16:12 釣り comments(6)
2017コロタマファイナル、終わりよければ・・・?

貧果に翻弄された2017シーズン、最後には季節外れの台風の洗礼を浴びて・・・そんなシーズンもいよいよ11月に入って最終コーナー。

 

まあ、釣れなかったとはいえ、ちゃんと締めくくりはしなければということで、締めの釣行を画策。

 

珍しく息子もいけるということで、加えて息子嫁も参加して、華やかに3人で2017ファイナル釣行に。

 

が、しかし、女性の同行なので、そこはそれ場所も限られます。けど、やっぱり釣れる場所・・・

 

そんなわがままな釣り場は・・・私が知る限りでは一か所しかありませぬ。あとは、空いてるかどうか・・・

 

で、高速を降りて目指す場所が眼前に・・・

 

あらら、鈴なり・・・

 

そらそうでしょ。3週間も週末雨に降られ、台風に翻弄され、やっと晴れた週末。しかも3連休。

 

う〜ん、とりあえず様子見してこよっと・・・

 

おっと、明らかご近所ファミリーフィッシングが大半・・・これはいける。

 

ということで、荷物を移動させて波止の端っこにちょこんと待機。

 

やがて場所が空いてきて、無事セッティング完了!!

息子嫁は当然ながら、こんなマニアックな釣りは初めて。

 

加えて、息子にも竿のダイブは見せたことがない。

 

そんなこんなで、今日こそはの思いを胸にファイナルがスタート。

 

仕掛けを投入したもののまだ明るいし・・・まあ、くるのは暗くなってからやし・・・

 

と、なんやかんやと世間話に花を咲かしていると、いきなり左端の竿が〜〜!!!

 

チャリーン!!!!

 

うわー、飛んだ!!

 

息子嫁・・・思わず、

 

え〜〜、なんで?????

 

ちなみに息子嫁は奄美出身・・・なんとも心地良いイントネーションなんです。

 

で、ここはオヤジのええと見せねばっ!

 

ささっと竿をとって、ドリャーと合わせ一発・・・・

 

エッ??

 

 

 

 

ば、

 

ばれた・・・

 

ちゅうか、乗ってない・・・

 

あらら・・・

 

しかし、二人は大はしゃぎ・・・

 

息子嫁・・・すごーい、あんなの初めてみた〜

 

息子・・・いやいや、竿が飛ぶって、興奮するわ〜

 

 

まあ、いいか。

 

で、気分を取り直して再び釣りに専念。

 

陽もすっかり暮れた7時過ぎ・・・

 

再び左の竿に反応が!!

 

大きく竿先が入って・・・

 

ゆっくりと戻る。

 

そして微妙に入った状態をキープ。

 

これって、

 

この反応って・・・

 

いつものやつか??

 

とにかく、ちょっとだけ期待して竿をあわせると・・・

 

予想に反して、

 

グ、

 

グワーン!!!

 

おっと、

 

キター!!!

 

グイグイと竿が入る〜〜〜心地よい締め込み!!

 

で、ライトに照らされて海面に上がってきたのは・・・・

 

コロちゃん!!

 

息子&息子嫁、半端なく興奮!!

 

そして無事捕獲。

49cmのなかなかのコロちゃん!!

 

とにかく、釣れてよかった。

 

オヤジの面目躍如です。

 

で、しばらくは沈黙。

 

そして今度も左の竿に反応。

 

ビュンビュンビュンビュンと、ありえない速度で竿先が反応・・・

 

息子・・・父さん、なんか変なアタリやで。

 

これって、ウッチーのあたり??

 

いや〜ウッチーにしてはサイクルが早すぎる・・・なんやろ??

 

そのうち、ピタッと反応が止む。

 

やっぱりウッチー???

 

しかし、なんか違うんです。

 

竿をとって、軽くテンションを・・・・

 

ググググッ・・・・

 

 

おっと、これは〜〜!!!

 

慌てて体制を立て直して、竿を立てると、

 

グ、グイーン!!!

 

コ、コロやんか〜〜

 

それも、けっこう骨のある反応!!

 

で、再び締め込みを楽しんで・・・・

 

ドサッ!

やった〜

 

本日2枚目!!!

 

今季初の2枚目〜〜!

 

そして、なかなかの55cm!!

再びはしゃぐ二人。

 

それ以上に興奮するジジイ・・・だってうれしいですやんか〜

 

で、針を外していると、向こうのほうでチャリーン!!

 

当たってる!!!

 

今度は息子夫婦に任せた竿が反応!!

 

息子、渾身のランディングであがってきたのは・・・

メ、メンドリアーン!!!

 

さすがに私の息子!

 

メンドリアンは外せません。

 

いやいや、今日は爆釣です。

 

こうなれば、もう一枚・・・

 

と、邪心が悪かったのか・・・

 

しばらくして

 

ボツボツボツ・・・

 

あらら、雨やんか。

 

それも、しばらく降りそうな感じ。

 

まあ、釣れたし、ちょっと早いですが撤収〜〜

 

で、最後の竿が妙に重い・・・

 

ひょっとして・・・

 

で、でた〜〜〜

最後の最後も、

 

メ、

 

メンドリアーン!!!!

 

ということで、不振の今シーズンではありましたが、最後の最後でいい思いをさせていただきました。

 

いちおう、今シーズンのコロタマはこれにて終了です。

 

あとは、川か、はたまた泣きの一回か・・・

 

まあ、取りあえずは終了です。

 

21:02 釣り comments(2)
雨にも負けず・・・

私、雨の中の釣りは嫌いです・・・と、改めて言わなくても好きな人はあまりいないか。

 

しかし、以前は行くと決めたら少々の雨でも行ってたんですが、歳になったんでしょうか?晴れた日はホイホイ行きますが、雨の予報ならば速攻中止。せっかくの楽しみ、やっぱり気持ちのいいコンディションでしたいし・・・

 

で、今回。いつもなら天気予報とにらめっこしながら有給の日を決めるのに、今回は早めに申請。

 

気合満々でその日を待っておりますと、なぜか・・・

 

なんで来るねん、台風。こんな季節外れのタイミングで・・・

 

う〜ん、仕方ないですね、今回はあきらめましょうか・・・という気持ちになってましたが、どうも、今回は行きたいという気持ちが抑えきれない。理由は何もないのですが・・・

 

で、なんとか数時間は雨の止み間がありそうなので、無理を承知で一路南紀へ。

 

そして気になるポイントですが、磯モンが狙えて、なおかつ車横づけ可能な場所・・・そ、そんな都合のええ場所が・・・あるんです。

 

まあ、先客がいたらなんていうのは考えず、取りあえず目的地へ・・・

 

偶然です。空いてました。沖で岩場に打ち付ける波の爆音が轟々と響く、湾奥のポイント。なにやら不気味です。

 

雨は幸い小康状態。

 

ささっとセッティングを終えて・・・と。

まあ、こんな感じで、後ろには車。

 

テールゲートをオープンにして雨をしのぎつつ、荷物はすべて車の中で濡らさない作戦!

 

いやいや、こんなサビキ釣りの風情で磯モンが狙えるのでしょうか?

 

とにかく、無理やり釣行のスタートです。

 

で、雨が強くなってきたので車のテールゲート下に避難。まずまず快適。

 

と、向かいの波止で浮き釣りをしていた人の竿が大きく曲がってます。

 

時折絞めこまれたりして、なんとかやり取りしてますが、相方は一向にタモ出す様子がない・・・

 

ひょっとしてタモないの?

 

どうやら夫婦で来られているようで、魚と格闘しているのは奥さんのほう。旦那はひたすら釣ってます。

 

やがて、意を決したように奥さんは移動開始。

 

どうやら、奥の船着きまで魚を引っ張っていく様子。

 

旦那は手伝う気配なし・・・

 

仕方ないですねえ・・・タモをもってボチボチ移動。

 

途中で、悪戦苦闘してる奥さんに・・・

 

奥さん、いいやないですか・・・をい

 

タモで掬いましょか〜〜

 

と、奥さんから・・・

 

ボラやから、ええよ〜

 

へ〜い。

 

まあ、人に親切にしたらきっとお返しが・・・ボラの恩返し・・・いやボラにとっては迷惑か・・・

 

と、タモを肩に担いで戻っていくと・・・・

 

お、お、お〜〜〜〜!!!!

 

三脚の上で、竿先が海面に向かって突き刺さっているではありませんか〜〜

 

ボ、ボラの恩返しや〜〜

 

ピーンと張ったロープを外して、竿を起こしてフッキング!!

 

グワーン!!!!

 

ヨッシャー、乗った〜〜

 

潜ろうとする相手の攻撃をかわして、寄せてきますと・・・

 

海面に現れた水玉模様の魚体!!

 

スルスルとタモを伸ばして一発タモインッ!

なかなかに、エエ身体をしたコロ〜

 

いやいや、無理してきてよかった〜

51、いや50cmにしときましょう。

 

とにかくよく肥えたナイスバディなコロ。

 

加えて、時間はまだ6時前・・・これは調子に乗ってもう一枚いけるかも!!

 

そんな邪心に誘われるように、手返しを繰り返します。

 

雨は、強弱を繰り返しつつも間断なく降り続く。

 

そんな天気に歩調を合わせるように、竿は沈黙。

 

沖はうねりが増してきた模様で、雨音に加えてゴゴゴゴ〜と不気味な音が響く。

 

で、そのうちエサのエビがまったく触れられた様子もない状態で返ってくるように。

 

降り続く雨・・・

 

不気味な波の音・・・

 

沈黙の海・・・

 

 

ポキッ!!

 

 

日付が変わる前に、心が折れました。

 

しかしまあ、釣れたということで今日は満足です。

 

厳しい戦いが続いてる今シーズンも、いよいよ最終コーナー。あともうちょっと釣りたいですね。

 

さあ、ぼちぼちラスト釣行の算段もしなければ・・・

 

15:37 釣り comments(2)
さらば愛しのブログ

先日、長年楽しませてもらったコロタマメインのブログが閉鎖するとの連絡・・・

 

その内容がとても楽しく、管理人とも釣りにご一緒したりしてたので、なんとも複雑な心境です。

 

理由は、ブログ内容で不快に思った人がいたからとか。

 

私もかつて運営していたホームページを、同じような理由で閉鎖した経験があり、釣り、特にコロタマというマニアックな釣りをメインにしたブログ運営の難しさを再認識した次第。

 

思えば、私がホームページを開設した当時、コロタマ釣りはまだそんなに認知された存在ではなく、一部のアングラーのひそかな楽しみみたいなところがありました。

 

その後急速に認知度が高まり、一時は結構な数のブログやホームページが開設されていました。となると、当然横のつながりもできてきて。

 

人が増えると、当然この釣りに求めるものもその数だけあるわけで、全く考えが一致する人など皆無。

 

対してブログの記事は、当然ながら管理人の考えが全て。意見が合わないのは当たり前です。

 

それに対していろいろ言われてもどうしようもないのですが、いきつく結論は閉鎖。

 

私はそのあと冷却期間を置いて、ブログとして再開。但し、リンクは一切なし。アクセス数を気にすることも一切なし。

 

その後、コロタマ人気も落ち着きを取り戻し、現在も細々と続けている次第。

 

まあ、釣りの記事を書いた場合、その釣りに対する考え方とポイント公開は避けては通れません。

 

よくポイント公開の是非も問題になる。私の場合、一部のメジャーポイント以外はあからさまな公開はしません。

 

けど、写真は公開します。もちろん一目でわかるようなアングルは避けますが、見る人が見ればたぶんわかります。それはそれでありと思ってます。

 

私もよく、ほかのブログに公開されている写真から、どこかを探ります。これ、結構楽しい。波止のコンクリートの感じや磯の岩の感触からでもだいたいわかります。まあ、仮にそれで私が掲載した写真からポイントがわかっても、それはそれでありです。それでポイントがわかる人は、自分の足で頻繁にポイントに通って、ボウズ地獄に耐えて今日まで続けてきた人でしょうから。

 

コードネームで呼ぶ場合も、なにかしらヒントを隠してます。これも、暇あれば航空写真眺めたり、地名を聞くだけでロケーションが浮かぶくらい地図を眺めてたらすぐにわかります。これもあり。

 

まあ、ポイントがわかっても、一番大事なのはそこのどこに仕掛けを投入するかでしょう。それは何度もポイントに通って実際に体験しないとわかりません。

 

時には、ジモティーもオイヤンと仲良くなって得た情報が功を奏したり。

 

なので、私的にはポイント公開につながる写真や記事内容はある程度配慮しますが、基本的には反対ではないです。

 

釣り方に関しても、一時ありえないような太仕掛けでないとコロタマ釣りではないみたいな風潮がありました。根がかりバンバンのポイントで釣ってこそコロタマみたにな時期もありました。

 

加えて、大物狙わないとコロタマではないみたいなところも・・・挙句はタマミやクエを釣った人が偉くて、コロはたいしたことないみたいな・・・いずれも自分の考えとは逆です。

 

そんな考えが間違っているとはいいませんが、それじゃないと邪道みたいな考え方は勘弁です。

 

で、結局は自分が一番楽しいと思えるスタイルで続けること。ポイント公開もその人の判断に任せることでいいのでは?

 

そしてその延長線上にたぶんブログがあります。だから、管理人の考えが色濃く出て当然。自分の考えと違うからと、批判的になるのは違う気がします。

 

結局は、それで閉鎖に追い込まれる。素敵なブログがなくなってしまう。

 

もちろんウェブ上に公開るすものですから、常識的なベースがあっての話です。それがないのは対象外ですから。

 

いろいろ書きましたが、長い間楽しませていただきありがとうございました。

また、長年の継続ご苦労様でした。

 

いつかどこかで、コソッと復活されることを!!

 

 

 

 

 

 

 

16:35 釣り comments(2)
金木犀の誘惑

朝、ほのかに甘酸っぱい香りが鼻先をくすぐった・・・

 

この香りを嗅ぐと、パブロフの犬のように妙に釣りに行きたくなる・・・いつもならボチボチ数釣りですなあ、と、余裕をかます香りなんですが、今年はというと・・・あ、あかん、ほんまにちゃんとしたヤツを釣らんと・・・切羽詰まってます。

 

ということで、例年通り香りに誘われるではなく、なにやら切羽詰まった感満載で自宅を出発。

 

こうなると、ポイント選びに迷いがでます。

 

途中、じゃこさんからの入電に迷いが加速・・・御坊で高速を降りたまではよかったですが、中紀界隈をフラフラと・・・で、南下しつつ、ようやくとある波止に到着。

 

秋磯への誘惑もありますが、とにかく確実性を重視して今日はここで心中です。

なんとか紀州釣りの兄やんに断って、波止の先端に入れてもらうことに。

 

セッティングをしている最中、紀州釣りの兄やんは快調にチヌを捕獲・・・いやいや活性高そうです。

 

しばし世間話なんかをしつつ、時間をやり過ごします。

見上げれば、すっかり秋模様です。

 

心地よい潮風を頬に感じながら、あとはドッカーンと竿が発射するのを待つのみ!

 

で、秋のつるべ落とし・・・感動的な夕景もなくあっというまに暗くなり、いよいよコロタマ劇場の開幕!!

 

遥か南の磯場に釣り座を構えたじゃこ&大王コンビと連絡をとりつつ、退屈な時間が経過。

 

二週前に翻弄されたゴンラッシュもなく、いや、あたりが全くなく竿は微動だにしない・・・

 

待てど暮らせど、竿先は無反応。

 

つまらないんで、スマホをいじっていると・・・・

 

ガシャン・・・・

 

えっ??

 

一番右の竿に反応があった感じ。

 

あら?竿尻が後退してる・・・

 

バレた???

 

とにかく竿をとって、テンションをかけてみると・・・・

 

いきなり・・・・

 

グワーン!!!!

 

ありゃ〜〜〜

 

腰を落とす間もなく、相手が走り出した!!

 

それも横に向かって・・・

 

え〜???

 

サメ???

 

いやいやいや・・・この突っ込み方は違う。

 

とにかく、防戦一方。

 

そして相手は右側に向かって突進。

 

あ、あか〜〜ん。

 

そっちはテトラやんか〜。

 

そっちいったらあか〜ん・・・思わず咆哮。

 

が、そんな叫びが届くはずもなく、相手はテトラに向かってひたすら突進・・・

 

ギリギリギリ・・・

 

ミチイトがテトラにこすったところで、相手の動きがとまった・・・というか、絡まったというか。

 

いわゆる、根に入った状態。

 

まあ、そのうちでてくるでしょう・・・とドラグを開放して待ちますが、一向に反応なし。

 

そして一時間後、ドラグを絞めてアタックをかけますが・・・あえなくラインブレイク。

 

たぶん、

 

たぶんですが、正体はクエ系ではなかったかと・・・

 

漂う無常観。

 

ただでさえまともな結果の出ていない今シーズン、生体反応0に加えてこんなことがあれば・・・今日のボウズは決まったようなものです。

 

といっても、まだ9時を過ぎたところ。

 

なんとか日付が変わる時間までは頑張りましょう。

 

一方、ジャコ&大王コンビからは、巨大ツバメウオにイスズミと・・・なにやら楽し気な情報が・・・

 

こっちは、ずっと沈黙。

 

そして、もうダメなどと連絡をいれようとスマホを手に持った瞬間、その時はいきなりやってきました。

 

チャリーン!!

 

闇夜に響く鈴の音。

 

PF2本は異状なし・・・

 

ということは・・・・

 

左端のオルノスが、一脚のうえで水平状態になっているではないですか!!!!

 

ヨッシャー!!!

 

オルノスは一脚の上で水平状態になりつつ、さらに沖に向かって突っ込もうと・・・

 

伸びきったロープを手繰って竿から外し、竿を起こして、間髪入れずに合わせる・・・この一連の動作をやりたかったのです。

 

そして合わせた瞬間・・・・

 

グワーン!!

 

全身に伝わる相手のパワー!

 

これです。

 

もう、テンションマックス。

 

途中、相手の締め込みをかわしながらリーリング。

 

で、波止際に寄せてきてライトオンッ!!

 

海面にグレーっぽい魚体が浮かび上がります。

 

まちがいなく、コロダイ!!!

 

スルスルッとタモを伸ばして相手を捕獲。

いやいや、しばらく感じてなかった興奮が!!

 

ヤッター!!!

 

久しぶりに吠えました。

 

ようやく、今季初のま、と、も、な、コロダイです。

 

たかがお魚一匹に、58歳のジジイがはしゃぐ・・・釣りは楽しいです。

 

で、なかなかにええ身体したヤツの背丈は・・・

ちゅうことで、なんとか面目確保いたしました。

 

その後、日付が変わるまで粘りましたが、全くのノーアタリ。

 

思えば、奇跡のような一枚。

 

とにかく、ようやくトンネル脱出しました。

 

これから晩秋に向かって、脅威の帳尻合わせをやったりますよ〜!!

 

21:54 釣り comments(4)
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