〜白と青と緑の楽園を求めて〜
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コブと一枚バーンの幸せ・・・箱館山

この冬最強の寒波が日本列島を席捲して一週間、ほんとに寒い日が続いています。

 

いつものようにスキーに行きたい病が発症するのですが、なにせ寒波が強烈すぎる。せっかく行くのに猛烈吹雪というのも、なんだかなあ〜となるので、週半ばから天気予報とにらめっこ。

 

どうやら土曜日は、兵庫県北部はヤバいらしい・・・ということで、週末のスキーは箱館山に・・・午前中は晴れが見込めるようなので。

 

とはいっても、ほんとは神鍋あたりに行きたかったのですが、仕方ないので今回も地味練です。

 

とにかく、頑張って6時前に出発。8時半前に現地到着・・・あらら、ゴンドラ待ちで長蛇の列が〜!!

 

なんかあったんやろか・・・駐車場のおっちゃんに確認すると、どうやらトラブルでさっきから動き始めた様子・・・せっかく早く来たのですが、仕方ないです。

 

しかし、そんなに大きな影響はなく9時前には地味練スタートです。

 

とにかく晴れてます。それだけでテンションがあがります。



で、緩めの斜面で大回りと小回りを繰り返してウォーミングアップ。ほどよく身体がこなれてきたところで、右側の急斜面に。

 

今日の課題は、ターン始動時に板を動かさないこと。ニュートラルで板のセンターにのって、かつ斜面に垂直に立っていると、板は自然と下を向きます。それを捉えて外足に過重すれば、板はオートマチックにターンを開始。要はその練習。

 

横滑り小回りの繰り返し。

 

地味です。ひたすら地味です。

 

そして、ほどほどしっくりしてきたら実践の小回り。あかんかったら再び横滑りショート。

こんな感じで、びわ湖に射す陽射しの黄金色に癒されながら地味練の繰り返し。

 

う〜ん、そんなこんなで二時間弱かな・・・なんとか様になってきたところで、今日のご褒美のコブ斜面に移動。

 

リフトから不整地にできたラインを発見。リフト際にもラインが出来てはいますが、前回来た時にあまりいいイメージはなかったので、とにかく新しいラインが必要。

上から見る限りは、シーズン初めには最適な雰囲気です。

 

しかし、滑ってみなければわかりません。

 

ということで、今シーズン初のコブ練開始です。

 

いやいや、なかなかにギッタンバッコンな感じ。課題は、板が開き気味になること。切り替え時に外足が板の頂点に来るまで我慢すること。

 

それに注意しながら、至福のコブ斜を繰り返し。

 

まあ、なんとか破綻はしませんが、スムーズな滑りにはまだまだです。

 

しかし、楽しいです。

 

やっぱりコブです。下手ではありますが、この緊張感はたまりません。

 

で、なんとか様になってきたところで、リフト際のラインにチャレンジ。

 

気合を入れて・・・

 

なかなかにハードなラインですが、途中でなんと神が降臨!!・・・コブを滑っていると、ときどき驚くほどスムーズに滑れる瞬間があります。

 

それを、神が降臨したと・・・

 

まあ、常時それを体現できないとだめなんですが・・・

 

とにかく、今日は4降臨くらいでしょうか・・・神の降臨は、そんな頻繁には訪れません。

 

で、心身ともにヘロヘロになったところで、再び整地に移動。

 

コブを滑ると、不思議に整地が楽になります。

そして、その後は整地ときどき不整地という感じで4時間。足腰に限界が訪れた1時半に今日の地味練を終了。

 

いやいや、なかなかに充実した時間でありました。

 

これで、ほぼほぼ今シーズンの基本はできた感じ。あとは精度をあげていかなければなりません。

 

シーズンは始まったばかり。

 

でも終わるのもあっという間です。

 

とにかく短いシーズン、めいっぱい楽しみます。

 

 

 

20:33 スキー comments(0)
新年早々の地味練・・・箱館山

2018年が始まって4日・・・ぼちぼち家でまったりするのも飽きてきたし。となれば、雪が恋しくなるというもんです。

 

ということで、三が日が明けた4日。連休最終日にもかかわらず仕事よりも早起きして、後ろ髪を引かれる思いで荷物を積み込んで自宅を6時半に出発・・・まあ、早起きの割には遅いですが。

 

明日に迫った仕事に身体を立て直すため・・・というのは表向きの理由。結局は行きたいんですよ、ねえ。

 

まあ、そんなこんなで9時に現地到着。

 

前回は翼と神鍋でお気楽スキーに興じたので、今日は箱館山で地味練です。

 

というのも、前回の神鍋でGoProで滑りをいろいろ撮ってもらって、編集前のサンプル動画を見ているといろいろ気付くんです。課題というか、悪いとこ。

 

そらまあシーズン初めなんで、まだまだなのは当たり前なんですが、そこはそれ、早いうちに課題解消しないといけません。ということで、今日はレジャーとは無縁のスキーです。

 

なんで、あまりテンションもあがらないままに9時半に地味練スタートです。

 

で、今日の課題はニュートラルで斜面に対して垂直に立つことと、腰を意識した過重・・・

 

まずは、ニュートラルでこれできてないと、どうしてもスムーズな切り替えができない。それが結構動画で気になったので・・・

 

降りしきる雪のなか、地味〜な練習を繰り返します。楽しくないです。

 

しかし、そのうちに雪も止んできてきて、プチ青空なんかも・・・

そうなると、地味練でもテンションあがるんです。

 

とにかく、雪が降って視界が悪いうちは横滑りのロングとショートを繰り返し。しっかりとセンターに乗って斜面と垂直に立たないと、スムーズな切り替えができないんですよね〜これが。

 

で、天候の回復に合わせてなんとか様になってきたところで、気合を込めた大回り。

 

急斜面しかないところなので、結構ハードです。

眼下に広がるびわ湖の絶景に癒されつつ、アホかいなというくらい滑降&リフト乗車の繰り返し・・・。

 

普通斜面は緩急織り交ぜた感じなんですが、ここは滑走距離が短い分、ほぼ急斜面のみ。なんか、延々とダッシュをやらされている感覚。

 

こうなるとお遊び感覚はく、懐かしい部活状態です。

まあ、救いはこの空き具合と、関西とは思えないような良好なコンディション。

 

で、リフト際にコブのラインがあることを発見!

 

いやいや、見てはいけないものを見てしまった。

 

太ももはすでにパンパンなのですが、コブを見つけたら入らねばなりますまい。

ちょっと写真ではわかりずらいですが、この先は落ち込んで結構しっかりとしたラインが育ってます。

 

まあ、しっかり身体がこなれていれば太刀打ちできるんですが、なにせまだまだ仕上がってません。なんとか破綻せずに滑れるものの、もはや落ちている感覚。

 

いやいや、コブはまだまだ時間が必要です。

 

しかしまあ、4時間に及ぶ地味練のおかげで、ポジションはかなりいい感じになってきました。コブはこれからですが・・・

 

というわけで、今回の地味練のおかげで掴みはOKという感じでしょうか・・・

 

これで年末年始休暇は今日で終了です。明日からいつもの生活が始まります。

 

準備は整いました。これからは週末スキーでさらに精度アップさせていきましょう!!

 

21:11 スキー comments(0)
懐かしいゲレンデにようこそ・・・神鍋

みなさん、あけましておめでとうございます。

 

細々と今年も続けていこうかと思ってます。気が向けば遊びに来てください。宜しくおねがいします。

 

で、2018年のスタートは昨年末にいったスキーレポからです。

 

例年になく将軍様が頻繁に降臨してスタートして2017-2018シーズン。早々に函館山でシーズンインを終え、なんとか年内にもう一回行きたいと画策。

 

丁度、息子の転職先が年内滑りこみで決まったこともあって、お祝いを兼ねて久々のニコイチスキーにいくことに。

 

で、場所なんですが、シーズンパスの範囲内ということで神鍋万場スキー場に決定!

 

11時過ぎに息子を拾って、いざ神鍋に。

 

神鍋といえば、ハチ高原と並ぶ関西スキー場の老舗なんですが、私、いったことがありません。加えて岐阜界隈の興隆やハチ&ハチ北に押されて、最近回りで行ったということも聞きません。

 

しかし、そんな波にも耐えながら営業を続けているんですから、きっといい場所なんでしょう・・・ということで期待を胸に中国道から北上。2時前に現地到着&就寝。

 

珍しく朝の7時に起床して、リフトオープンの8時半にはゲレンデに!なんという健康的な行動。

 

雲もありますが、晴れてます。

ゆっくりしたペアリフトに揺られながら、ゲレンデ上部に。

 

途中、なかなかいい感じのゲレンデが目に飛び込みます。なんか、いい感じやないですか。

 

そして、メインゲレンデに立つと・・・

楽し気です。

 

で、一気にトップまでいって翼とニコイチスキーのスタートです。

 

少し硬めではありますが、なかなかにいい感じのコースです。そのあとメインのゲレンデを大回りに一気に駆け下りて・・・いやいや気持ちがよろしいです。

 

ピーカンの天気にスキスキのゲレンデ、コンディションも時間が経つにつれていい感じ緩んできて、いわゆる最高〜というやつです。

 

そして、今日はいつものハードなスキーではなく、翼とお気楽なスキーです。久々のお遊びスキーであります。

 

程よく身体が温まってきたところで、今度はお隣の奥神鍋スキー場に・・・

 

いやいや、さすがに風雪に耐えてここまで続けてきたスキー場です。素敵な斜面が目白押し。

トップが見えますが、なにかワクワクするような光景です。あの上にはどんな斜面が待っているのでしょう。

 

そして奥神鍋のゲレンデトップに・・・

素敵な風景と、吸い込まれそうな不整地が待ってました。

 

いやいや、万場&奥神鍋・・・あなどれません。

 

さすがにコブは育ってませんでしたが、本格的な不整地・・・まあ、ここでコブに入るコンディションを整えましょう。

 

といいつつ、アタフタしながら不整地を数本・・・疲れますやんか〜。しかしゼエゼエいいながら、自然と笑みが溢れます。いやいや、やっぱ楽しいです。

 

で、ぼちぼち今日のマストアイテムを登場させて、このコンディションを遊びつくしましょう・・・といっても、マストアイテムは私ではなく、翼ご持参のGoProというヤツ。

 

これでお互いに滑りながら撮り合うというヤツです。よくボーダーさんがメットにつけて滑ってる代物です。

 

タバコの半分くらいの大きさではありますが、これがなにげに優れモノです。手振れ補正も完璧で、気持ち広角に撮れるので、実にいい感じで撮れます。

 

ただ並走して撮るには、相手に合わせたハードはボーゲンも必要です。まあ、相手の小回りのスピードに合わせて、アングルを外さずに周囲に注意しながら、かつエッジ開放気味のボーゲンで直滑降・・・これかなりハードです。いわゆるハードボーゲン。

 

そんなことをしつつ、気が付けばあっという間にお昼・・・

 

昼飯でも、と、立ち寄った食堂・・・ロッジと書いてありますが、あくまで食堂です。

 

で、ここが秀逸。もう、昭和にタイムスリップしたような店内です。

 

ドンドーンと2か所にストーブが置いてあり、金網にグローブがぶら下がってます。

 

注文はカウンターのおばちゃんに・・・おばちゃんが付箋紙に内容と番号を手書きして、こちらには番号札を。できたら、やたら元気なおねえちゃんが、店内に響き渡る声でコール!!

 

これです。懐かしいです。かつてスキー場はどこもこんなんでした。まあ、スタイリッシュにセンターハウス中心に構成されたスキー場もいいですが、やっぱ原点はこれです。

 

そして、奥のテーブルではロコのオイヤンたちが宴会さながらに出来上がってたりして・・・もちろん店のおばちゃんと顔なじみ。

 

そんな懐かしい雰囲気に癒されて、午後からもひたすらGoPro撮影会。

 

いろんなシチュエーションを撮って、ついに二人とも太ももパンパン状態・・・限界を感じて2時半にギブ。

 

いやいや楽しい時間が過ごせました。

しかし、この万場&奥神鍋・・・とっても気に入りました。

 

スキー客が多いというのもありますが、ボーダーさんもみんな上手で、アルペン系が多い。加えて空いてますし、この昭和チックな雰囲気がたまりません。

 

この手のスキー場が生き残っていくにはいろいろ大変かと思いますが、なんとか続いていってほしいですね。

 

神鍋に対していまさらなんですが、いい場所見つけたっていう感じです。もっと早くいけばよかった・・・

 

シーズンパスもありますし、今年は岐阜よりこっちですね。次回はロンリーでじっくりとトレーニングしましょう。

 

まあ、箱館もありますし、氷ノ山国際にもいってみたいし・・・

 

いつものシーズンと違って、場所を考えるという楽しみが増えております。

 

14:26 スキー comments(0)
さあ、冬のシーズン開幕です!

いつになく早い冬の到来で、いつもより早く釣りのシーズンが終了。

 

しばらくはおとなしくしていましたが、早い冬の到来に合わせるように雪の便りが!

 

こうなると、やっぱりいつもより早めに始動しなければなりますまい。

 

というわけで、例年のごとくびわ湖バレイに・・・といいたいところですが、ここ数年購入していたびわ湖バレイの年パスを今年はパス・・・をい。

 

まあ、理由はいろいろあります。あえてここでは言いません。

 

で、今年は9か所どこでもいける年パスを購入!といえば聞こえはいいですが、マイナーな関西9か所のスキー場の年パスです。まあ、気に入ったフラットな斜面とコブがあれば満足な最近の私。あるんですよね、そんなマイナーな場所にそんなところが。

 

ながい前置きはこれくらいにして、とにかく有給をとって、極楽の平日スキーで今シーズン開幕です。

 

そして、今シーズン開幕に選んだ場所は・・・箱館山・・・ほんまに久しぶりです。

 

まあ、平日の通勤渋滞に辟易としながら9時半くらいに現地到着。とにかくゴンドラに乗ってゲレンデ到着!

写真は晴れてますが、雪&ガス・・・久しぶりなのにこれかいっ!!

 

まあ、今日は低速中心なんでいいです。とにかく、ぼちぼちとボーゲンから・・・板のセンターに乗る意識と過重のタイミングを確認しながら、降りしきる視界の悪いゲレンデをのそっと・・・

 

いやいや、なかなか思い出しませんが、これをしっかりとやらないとね。

 

と、気が付けば雪はやんで晴れ間が!

 

これです。これ。

となると、今度は大回りなんかを。

 

久しぶりなんで、やさしくしてね・・・をい。

 

ちゅうか、こっちも一つ一つ確認しながらの始動・・・けど、いい感じです。

 

ちょっと慣れてきたところで、ぼちぼち速度を上げながら、ひたすら大回り。ニュートラルから切り替えて落下するような感覚の谷回り・・・この落ちていく感覚が・・・快感です。

とにかく空いてます。加えてコンディションは良好。

 

大回りもいい感じに仕上がってきたら、今度はショート。途中中回りを入れながら、徐々にターン孤を狭めていきます。ターン孤を横に広めに取ったターンから、縦長の小回り。何度かショートの横滑りをいれて、ニュートラルからの切り替えの感触を思い出させたり、斜面に正対する感触を思い出したり・・・とにかく思い出す作業が多い。まあ、最初なんでね。

しかし、ここ箱館山・・・つかれます。

 

距離が短く、斜度がそこそこ・・・そう、息抜きする斜面がありません。加えてリフト待ち0。そうなんです、気合入れて練習するのは最適な場所です。あと、急斜面がオープンすれば最強です。

 

ただ、レジャー要素はありません・・・うん、打ちっぱなし感覚のスキー場。そんな感じです。

 

ということで、シーズン開幕にしてはなかなかハードな感じで4時間。きました、足腰ヘロヘロ・・・年でしょうかねえ。

 

まあ、そんな感じで無事にシーズンが始まりました。

 

準指に落ちて以来、なんか邪念というかなんというか、なんとも引きずった感覚でシーズンを過ごしてきましたが、ぼちぼち脱皮しないとあきません。

 

なんとなくですが、今シーズンは抜け出せそうです。新たなステージ目指して・・・いつものびわ湖バレイから場所も変えて・・・さあ、いよいよ始まりました。

22:34 スキー comments(2)
恒例の泣きの一回、沈黙と・・・

今年のコロタマ、前回の釣行で終了と決めておりましたが、いつものようにあと一回・・・まあ、毎年のごとく往生際が悪いですが、もう一回釣りに行きたい病が発症。

 

で、偶然にも月末近くに4連休があるではないですかっ!

 

となれば、ここはやはり泣きの一回、南紀に走らねばなりますまい!

 

しかし・・・天気とは無常なもんです。前日雨からの当日冬型の予報。南紀の風具合はというと、7mとか9mとか・・・この時期、強風吹き付ける中の夜釣りは自殺行為・・・加えて寒さは大の苦手。

 

ここはひとつ、川でお茶でも濁しましょうか・・・と、なんともナンパな考えが頭をもたげたときに、ジャコさんからのお誘い。

 

ヨッシャ!!

 

これはいかねばなりますまい!

 

ということで、約束縛りをかけて当日ジャコさんをお迎え&南紀へ〜〜

 

まあ、目指すポイントはどちらかというと風裏。大丈夫でしょう。といいつつ、車窓には風でのたうつ木々の風景が・・・

 

あかんかったら、あそことかこことか・・・いやいやここもいけるかも・・・と、こういう会話は自然とテンションを高めます。

 

で、当たり前ですが、とにかく現地を見てから判断することに落ち着いて、現地到着。

 

何人か竿出されてますが、なんとか入れそうです。加えて、風の具合もこれなら大丈夫でしょうという感じ。

 

先客にそそくさと挨拶をかわして、無事に目指すポイントに。

私はいつものように、伝統的投げ釣りコロ仕様。

 

ジャコさんは、投げ仕様とぶっこみの二本立て。

 

さあ、いよいよ泣きの一回のスタートです。

 

で、隣のおっちゃんと恒例の釣り話なんかをしておりますと、いきなりジャコさんのぶっこみ竿が海面に突き刺さった!!

 

うわ〜

 

キタ〜〜

 

ロックオンしたとたん、竿がグニャーと海面にっ!!

 

こ、

 

これは、コロに間違いおまへん〜

 

右に左に走られながら、

 

ドリャーとばかりに海面にドサッ!!

いきなりの50up!!

 

いやいや、来た甲斐があるというもんです。

 

と、隣のおっちゃんが・・・しっかりと撒き餌しといたから、今日は寄ってくるで〜

 

う〜ん、なんともありがたいお言葉!!

 

強めの北風のことも忘れて、初冬の波止ではしゃぐおっさん二人・・・不気味です。

 

で、レイダースのようないきなりクライマックスを経て、いよいよ本番に時間です。

寒々とした三日月、雰囲気あります。

 

で、となりのおっちゃんも帰路について、静けさが波止を包み始めたころ・・・・

 

再びジャコさんのぶっこみ竿が海面に突き刺さった!!

 

ありゃ〜〜、またキター!!!!

 

さっきの録画をみるようなやり取りのあと、あがってきたのは再びコロちゃん。それもほぼほぼさっきと同じサイズ。

ジャコさん・・・どないなっているの?

 

そして、しばらくの沈黙のあと、ぶっこみ竿が三度発射〜〜

 

う〜ん、今度はちょっと軽い・・・

 

でも、結構引くやん〜〜

 

あ〜、気持ちええわ〜〜

 

なんとも、放送コードに引っ掛かるような雄たけびのあと、海面に姿を現した赤いシルエット。

 

おっ、メンドリアンや〜。

 

しかし、なんか体高ありまっせ。

 

いやいや、やっぱりメンドリやで・・・

 

と、意味不明な会話の中、波止にブリ上げられたのは、

 

メ、メンドリア〜ン!!!

写真ではわかりずらいですが、異様に体高があります。

 

さらに45cm越え・・・・ボスです。メンドリのボス。ボスドリです。

 

いよいよ、これでメンドリアンの看板もジャコさんに譲るときがやってきました。

 

それにつけても、今日のジャコさんは最強です。

 

で、そのあと再びメンドリアンを捕獲。

 

もう、今日はじゃこびデイの様相。

 

そして、これで終わりではありませんでした。

 

シッコスタイムに、ジャコさんが竿を離れた瞬間。

 

いままで沈黙していた投げ竿が発射〜〜!!

 

それも、かなりの高速発射&竿先がグイグイ引っ張られています。

 

イチモツをしまったのか、顔を出したままなのか定かではないですが、あわてて戻ってきたジャコさんが腰を落としてあわせ一発!!

 

・・・

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・えっ?

 

ば、ばれた・・・・・・

 

回収してきた仕掛けは・・・

 

見事にチモトからぶち切られていました。

 

いわゆる瞬殺というやつです。

 

いったいナニモノ??

 

巨大コロダイなのか?

 

得体のしれないバケモノなのか?

 

はたまた、もはや伝説化している、ここにいると噂されるクエなのか?

 

とにかく、強烈なインパクトを残して泣きの一回は終了・・・・

 

私?

 

卑猥な名前のヤツが一匹きただけで、ひたすらに沈黙です。

 

まあ、今日はジャコさんの日、Day of Jyakoというやつです。

 

とにかく、これで今年のコロタマは本当に終了です。もう寒くて無理。

 

なんやかんやと不調なシーズンではありましたが、それなりに楽しめました。

 

さあ、来シーズンに夢を託して今年は終了しましょう。

 

 

16:12 釣り comments(6)
2017コロタマファイナル、終わりよければ・・・?

貧果に翻弄された2017シーズン、最後には季節外れの台風の洗礼を浴びて・・・そんなシーズンもいよいよ11月に入って最終コーナー。

 

まあ、釣れなかったとはいえ、ちゃんと締めくくりはしなければということで、締めの釣行を画策。

 

珍しく息子もいけるということで、加えて息子嫁も参加して、華やかに3人で2017ファイナル釣行に。

 

が、しかし、女性の同行なので、そこはそれ場所も限られます。けど、やっぱり釣れる場所・・・

 

そんなわがままな釣り場は・・・私が知る限りでは一か所しかありませぬ。あとは、空いてるかどうか・・・

 

で、高速を降りて目指す場所が眼前に・・・

 

あらら、鈴なり・・・

 

そらそうでしょ。3週間も週末雨に降られ、台風に翻弄され、やっと晴れた週末。しかも3連休。

 

う〜ん、とりあえず様子見してこよっと・・・

 

おっと、明らかご近所ファミリーフィッシングが大半・・・これはいける。

 

ということで、荷物を移動させて波止の端っこにちょこんと待機。

 

やがて場所が空いてきて、無事セッティング完了!!

息子嫁は当然ながら、こんなマニアックな釣りは初めて。

 

加えて、息子にも竿のダイブは見せたことがない。

 

そんなこんなで、今日こそはの思いを胸にファイナルがスタート。

 

仕掛けを投入したもののまだ明るいし・・・まあ、くるのは暗くなってからやし・・・

 

と、なんやかんやと世間話に花を咲かしていると、いきなり左端の竿が〜〜!!!

 

チャリーン!!!!

 

うわー、飛んだ!!

 

息子嫁・・・思わず、

 

え〜〜、なんで?????

 

ちなみに息子嫁は奄美出身・・・なんとも心地良いイントネーションなんです。

 

で、ここはオヤジのええと見せねばっ!

 

ささっと竿をとって、ドリャーと合わせ一発・・・・

 

エッ??

 

 

 

 

ば、

 

ばれた・・・

 

ちゅうか、乗ってない・・・

 

あらら・・・

 

しかし、二人は大はしゃぎ・・・

 

息子嫁・・・すごーい、あんなの初めてみた〜

 

息子・・・いやいや、竿が飛ぶって、興奮するわ〜

 

 

まあ、いいか。

 

で、気分を取り直して再び釣りに専念。

 

陽もすっかり暮れた7時過ぎ・・・

 

再び左の竿に反応が!!

 

大きく竿先が入って・・・

 

ゆっくりと戻る。

 

そして微妙に入った状態をキープ。

 

これって、

 

この反応って・・・

 

いつものやつか??

 

とにかく、ちょっとだけ期待して竿をあわせると・・・

 

予想に反して、

 

グ、

 

グワーン!!!

 

おっと、

 

キター!!!

 

グイグイと竿が入る〜〜〜心地よい締め込み!!

 

で、ライトに照らされて海面に上がってきたのは・・・・

 

コロちゃん!!

 

息子&息子嫁、半端なく興奮!!

 

そして無事捕獲。

49cmのなかなかのコロちゃん!!

 

とにかく、釣れてよかった。

 

オヤジの面目躍如です。

 

で、しばらくは沈黙。

 

そして今度も左の竿に反応。

 

ビュンビュンビュンビュンと、ありえない速度で竿先が反応・・・

 

息子・・・父さん、なんか変なアタリやで。

 

これって、ウッチーのあたり??

 

いや〜ウッチーにしてはサイクルが早すぎる・・・なんやろ??

 

そのうち、ピタッと反応が止む。

 

やっぱりウッチー???

 

しかし、なんか違うんです。

 

竿をとって、軽くテンションを・・・・

 

ググググッ・・・・

 

 

おっと、これは〜〜!!!

 

慌てて体制を立て直して、竿を立てると、

 

グ、グイーン!!!

 

コ、コロやんか〜〜

 

それも、けっこう骨のある反応!!

 

で、再び締め込みを楽しんで・・・・

 

ドサッ!

やった〜

 

本日2枚目!!!

 

今季初の2枚目〜〜!

 

そして、なかなかの55cm!!

再びはしゃぐ二人。

 

それ以上に興奮するジジイ・・・だってうれしいですやんか〜

 

で、針を外していると、向こうのほうでチャリーン!!

 

当たってる!!!

 

今度は息子夫婦に任せた竿が反応!!

 

息子、渾身のランディングであがってきたのは・・・

メ、メンドリアーン!!!

 

さすがに私の息子!

 

メンドリアンは外せません。

 

いやいや、今日は爆釣です。

 

こうなれば、もう一枚・・・

 

と、邪心が悪かったのか・・・

 

しばらくして

 

ボツボツボツ・・・

 

あらら、雨やんか。

 

それも、しばらく降りそうな感じ。

 

まあ、釣れたし、ちょっと早いですが撤収〜〜

 

で、最後の竿が妙に重い・・・

 

ひょっとして・・・

 

で、でた〜〜〜

最後の最後も、

 

メ、

 

メンドリアーン!!!!

 

ということで、不振の今シーズンではありましたが、最後の最後でいい思いをさせていただきました。

 

いちおう、今シーズンのコロタマはこれにて終了です。

 

あとは、川か、はたまた泣きの一回か・・・

 

まあ、取りあえずは終了です。

 

21:02 釣り comments(2)
雨にも負けず・・・

私、雨の中の釣りは嫌いです・・・と、改めて言わなくても好きな人はあまりいないか。

 

しかし、以前は行くと決めたら少々の雨でも行ってたんですが、歳になったんでしょうか?晴れた日はホイホイ行きますが、雨の予報ならば速攻中止。せっかくの楽しみ、やっぱり気持ちのいいコンディションでしたいし・・・

 

で、今回。いつもなら天気予報とにらめっこしながら有給の日を決めるのに、今回は早めに申請。

 

気合満々でその日を待っておりますと、なぜか・・・

 

なんで来るねん、台風。こんな季節外れのタイミングで・・・

 

う〜ん、仕方ないですね、今回はあきらめましょうか・・・という気持ちになってましたが、どうも、今回は行きたいという気持ちが抑えきれない。理由は何もないのですが・・・

 

で、なんとか数時間は雨の止み間がありそうなので、無理を承知で一路南紀へ。

 

そして気になるポイントですが、磯モンが狙えて、なおかつ車横づけ可能な場所・・・そ、そんな都合のええ場所が・・・あるんです。

 

まあ、先客がいたらなんていうのは考えず、取りあえず目的地へ・・・

 

偶然です。空いてました。沖で岩場に打ち付ける波の爆音が轟々と響く、湾奥のポイント。なにやら不気味です。

 

雨は幸い小康状態。

 

ささっとセッティングを終えて・・・と。

まあ、こんな感じで、後ろには車。

 

テールゲートをオープンにして雨をしのぎつつ、荷物はすべて車の中で濡らさない作戦!

 

いやいや、こんなサビキ釣りの風情で磯モンが狙えるのでしょうか?

 

とにかく、無理やり釣行のスタートです。

 

で、雨が強くなってきたので車のテールゲート下に避難。まずまず快適。

 

と、向かいの波止で浮き釣りをしていた人の竿が大きく曲がってます。

 

時折絞めこまれたりして、なんとかやり取りしてますが、相方は一向にタモ出す様子がない・・・

 

ひょっとしてタモないの?

 

どうやら夫婦で来られているようで、魚と格闘しているのは奥さんのほう。旦那はひたすら釣ってます。

 

やがて、意を決したように奥さんは移動開始。

 

どうやら、奥の船着きまで魚を引っ張っていく様子。

 

旦那は手伝う気配なし・・・

 

仕方ないですねえ・・・タモをもってボチボチ移動。

 

途中で、悪戦苦闘してる奥さんに・・・

 

奥さん、いいやないですか・・・をい

 

タモで掬いましょか〜〜

 

と、奥さんから・・・

 

ボラやから、ええよ〜

 

へ〜い。

 

まあ、人に親切にしたらきっとお返しが・・・ボラの恩返し・・・いやボラにとっては迷惑か・・・

 

と、タモを肩に担いで戻っていくと・・・・

 

お、お、お〜〜〜〜!!!!

 

三脚の上で、竿先が海面に向かって突き刺さっているではありませんか〜〜

 

ボ、ボラの恩返しや〜〜

 

ピーンと張ったロープを外して、竿を起こしてフッキング!!

 

グワーン!!!!

 

ヨッシャー、乗った〜〜

 

潜ろうとする相手の攻撃をかわして、寄せてきますと・・・

 

海面に現れた水玉模様の魚体!!

 

スルスルとタモを伸ばして一発タモインッ!

なかなかに、エエ身体をしたコロ〜

 

いやいや、無理してきてよかった〜

51、いや50cmにしときましょう。

 

とにかくよく肥えたナイスバディなコロ。

 

加えて、時間はまだ6時前・・・これは調子に乗ってもう一枚いけるかも!!

 

そんな邪心に誘われるように、手返しを繰り返します。

 

雨は、強弱を繰り返しつつも間断なく降り続く。

 

そんな天気に歩調を合わせるように、竿は沈黙。

 

沖はうねりが増してきた模様で、雨音に加えてゴゴゴゴ〜と不気味な音が響く。

 

で、そのうちエサのエビがまったく触れられた様子もない状態で返ってくるように。

 

降り続く雨・・・

 

不気味な波の音・・・

 

沈黙の海・・・

 

 

ポキッ!!

 

 

日付が変わる前に、心が折れました。

 

しかしまあ、釣れたということで今日は満足です。

 

厳しい戦いが続いてる今シーズンも、いよいよ最終コーナー。あともうちょっと釣りたいですね。

 

さあ、ぼちぼちラスト釣行の算段もしなければ・・・

 

15:37 釣り comments(2)
さらば愛しのブログ

先日、長年楽しませてもらったコロタマメインのブログが閉鎖するとの連絡・・・

 

その内容がとても楽しく、管理人とも釣りにご一緒したりしてたので、なんとも複雑な心境です。

 

理由は、ブログ内容で不快に思った人がいたからとか。

 

私もかつて運営していたホームページを、同じような理由で閉鎖した経験があり、釣り、特にコロタマというマニアックな釣りをメインにしたブログ運営の難しさを再認識した次第。

 

思えば、私がホームページを開設した当時、コロタマ釣りはまだそんなに認知された存在ではなく、一部のアングラーのひそかな楽しみみたいなところがありました。

 

その後急速に認知度が高まり、一時は結構な数のブログやホームページが開設されていました。となると、当然横のつながりもできてきて。

 

人が増えると、当然この釣りに求めるものもその数だけあるわけで、全く考えが一致する人など皆無。

 

対してブログの記事は、当然ながら管理人の考えが全て。意見が合わないのは当たり前です。

 

それに対していろいろ言われてもどうしようもないのですが、いきつく結論は閉鎖。

 

私はそのあと冷却期間を置いて、ブログとして再開。但し、リンクは一切なし。アクセス数を気にすることも一切なし。

 

その後、コロタマ人気も落ち着きを取り戻し、現在も細々と続けている次第。

 

まあ、釣りの記事を書いた場合、その釣りに対する考え方とポイント公開は避けては通れません。

 

よくポイント公開の是非も問題になる。私の場合、一部のメジャーポイント以外はあからさまな公開はしません。

 

けど、写真は公開します。もちろん一目でわかるようなアングルは避けますが、見る人が見ればたぶんわかります。それはそれでありと思ってます。

 

私もよく、ほかのブログに公開されている写真から、どこかを探ります。これ、結構楽しい。波止のコンクリートの感じや磯の岩の感触からでもだいたいわかります。まあ、仮にそれで私が掲載した写真からポイントがわかっても、それはそれでありです。それでポイントがわかる人は、自分の足で頻繁にポイントに通って、ボウズ地獄に耐えて今日まで続けてきた人でしょうから。

 

コードネームで呼ぶ場合も、なにかしらヒントを隠してます。これも、暇あれば航空写真眺めたり、地名を聞くだけでロケーションが浮かぶくらい地図を眺めてたらすぐにわかります。これもあり。

 

まあ、ポイントがわかっても、一番大事なのはそこのどこに仕掛けを投入するかでしょう。それは何度もポイントに通って実際に体験しないとわかりません。

 

時には、ジモティーもオイヤンと仲良くなって得た情報が功を奏したり。

 

なので、私的にはポイント公開につながる写真や記事内容はある程度配慮しますが、基本的には反対ではないです。

 

釣り方に関しても、一時ありえないような太仕掛けでないとコロタマ釣りではないみたいな風潮がありました。根がかりバンバンのポイントで釣ってこそコロタマみたにな時期もありました。

 

加えて、大物狙わないとコロタマではないみたいなところも・・・挙句はタマミやクエを釣った人が偉くて、コロはたいしたことないみたいな・・・いずれも自分の考えとは逆です。

 

そんな考えが間違っているとはいいませんが、それじゃないと邪道みたいな考え方は勘弁です。

 

で、結局は自分が一番楽しいと思えるスタイルで続けること。ポイント公開もその人の判断に任せることでいいのでは?

 

そしてその延長線上にたぶんブログがあります。だから、管理人の考えが色濃く出て当然。自分の考えと違うからと、批判的になるのは違う気がします。

 

結局は、それで閉鎖に追い込まれる。素敵なブログがなくなってしまう。

 

もちろんウェブ上に公開るすものですから、常識的なベースがあっての話です。それがないのは対象外ですから。

 

いろいろ書きましたが、長い間楽しませていただきありがとうございました。

また、長年の継続ご苦労様でした。

 

いつかどこかで、コソッと復活されることを!!

 

 

 

 

 

 

 

16:35 釣り comments(2)
金木犀の誘惑

朝、ほのかに甘酸っぱい香りが鼻先をくすぐった・・・

 

この香りを嗅ぐと、パブロフの犬のように妙に釣りに行きたくなる・・・いつもならボチボチ数釣りですなあ、と、余裕をかます香りなんですが、今年はというと・・・あ、あかん、ほんまにちゃんとしたヤツを釣らんと・・・切羽詰まってます。

 

ということで、例年通り香りに誘われるではなく、なにやら切羽詰まった感満載で自宅を出発。

 

こうなると、ポイント選びに迷いがでます。

 

途中、じゃこさんからの入電に迷いが加速・・・御坊で高速を降りたまではよかったですが、中紀界隈をフラフラと・・・で、南下しつつ、ようやくとある波止に到着。

 

秋磯への誘惑もありますが、とにかく確実性を重視して今日はここで心中です。

なんとか紀州釣りの兄やんに断って、波止の先端に入れてもらうことに。

 

セッティングをしている最中、紀州釣りの兄やんは快調にチヌを捕獲・・・いやいや活性高そうです。

 

しばし世間話なんかをしつつ、時間をやり過ごします。

見上げれば、すっかり秋模様です。

 

心地よい潮風を頬に感じながら、あとはドッカーンと竿が発射するのを待つのみ!

 

で、秋のつるべ落とし・・・感動的な夕景もなくあっというまに暗くなり、いよいよコロタマ劇場の開幕!!

 

遥か南の磯場に釣り座を構えたじゃこ&大王コンビと連絡をとりつつ、退屈な時間が経過。

 

二週前に翻弄されたゴンラッシュもなく、いや、あたりが全くなく竿は微動だにしない・・・

 

待てど暮らせど、竿先は無反応。

 

つまらないんで、スマホをいじっていると・・・・

 

ガシャン・・・・

 

えっ??

 

一番右の竿に反応があった感じ。

 

あら?竿尻が後退してる・・・

 

バレた???

 

とにかく竿をとって、テンションをかけてみると・・・・

 

いきなり・・・・

 

グワーン!!!!

 

ありゃ〜〜〜

 

腰を落とす間もなく、相手が走り出した!!

 

それも横に向かって・・・

 

え〜???

 

サメ???

 

いやいやいや・・・この突っ込み方は違う。

 

とにかく、防戦一方。

 

そして相手は右側に向かって突進。

 

あ、あか〜〜ん。

 

そっちはテトラやんか〜。

 

そっちいったらあか〜ん・・・思わず咆哮。

 

が、そんな叫びが届くはずもなく、相手はテトラに向かってひたすら突進・・・

 

ギリギリギリ・・・

 

ミチイトがテトラにこすったところで、相手の動きがとまった・・・というか、絡まったというか。

 

いわゆる、根に入った状態。

 

まあ、そのうちでてくるでしょう・・・とドラグを開放して待ちますが、一向に反応なし。

 

そして一時間後、ドラグを絞めてアタックをかけますが・・・あえなくラインブレイク。

 

たぶん、

 

たぶんですが、正体はクエ系ではなかったかと・・・

 

漂う無常観。

 

ただでさえまともな結果の出ていない今シーズン、生体反応0に加えてこんなことがあれば・・・今日のボウズは決まったようなものです。

 

といっても、まだ9時を過ぎたところ。

 

なんとか日付が変わる時間までは頑張りましょう。

 

一方、ジャコ&大王コンビからは、巨大ツバメウオにイスズミと・・・なにやら楽し気な情報が・・・

 

こっちは、ずっと沈黙。

 

そして、もうダメなどと連絡をいれようとスマホを手に持った瞬間、その時はいきなりやってきました。

 

チャリーン!!

 

闇夜に響く鈴の音。

 

PF2本は異状なし・・・

 

ということは・・・・

 

左端のオルノスが、一脚のうえで水平状態になっているではないですか!!!!

 

ヨッシャー!!!

 

オルノスは一脚の上で水平状態になりつつ、さらに沖に向かって突っ込もうと・・・

 

伸びきったロープを手繰って竿から外し、竿を起こして、間髪入れずに合わせる・・・この一連の動作をやりたかったのです。

 

そして合わせた瞬間・・・・

 

グワーン!!

 

全身に伝わる相手のパワー!

 

これです。

 

もう、テンションマックス。

 

途中、相手の締め込みをかわしながらリーリング。

 

で、波止際に寄せてきてライトオンッ!!

 

海面にグレーっぽい魚体が浮かび上がります。

 

まちがいなく、コロダイ!!!

 

スルスルッとタモを伸ばして相手を捕獲。

いやいや、しばらく感じてなかった興奮が!!

 

ヤッター!!!

 

久しぶりに吠えました。

 

ようやく、今季初のま、と、も、な、コロダイです。

 

たかがお魚一匹に、58歳のジジイがはしゃぐ・・・釣りは楽しいです。

 

で、なかなかにええ身体したヤツの背丈は・・・

ちゅうことで、なんとか面目確保いたしました。

 

その後、日付が変わるまで粘りましたが、全くのノーアタリ。

 

思えば、奇跡のような一枚。

 

とにかく、ようやくトンネル脱出しました。

 

これから晩秋に向かって、脅威の帳尻合わせをやったりますよ〜!!

 

21:54 釣り comments(4)
9月戦線なんですが・・・

早いもので今年も9月中旬・・・いわゆるコロタマ最盛期。

 

なのに私は・・・いまだに奴らの姿を拝めてません。まあ例年のことなんですが、今年はどうもイマイチというか、腕というのか。ぼちぼち釣らなければ、焦りが焦りを生んで、ポイントも決められない地獄が〜〜

 

こんなとき、私はいつも原点回帰します。

 

そう、はじめてソロ釣行でコロダイを釣った中紀界隈に行くのです。

 

ここ数年、結構な確率でコロダイを釣ってますが、やはり原点は中紀。特に行き詰ったときはここに限ります。のんびり波止で竿出しながら夕陽を愛でて気を落ち着かせる・・・これなんです。

 

というわけで、ちょっと遅めに家を出て目指す波止に・・・空いてます。

 

ちょっと風は強めですが、見渡す限りの晴天!

う〜ん、数年ぶり、懐かしい。

 

とにかく、セッティングを終えたら恒例の缶ビー。

 

最近慣れてきた一人缶ビーです。でも、うまいです。

 

で、状況はというと、遊び半分で投入した仕掛けに頻繁にアタリが!

 

ときおり、ちょっと腰が浮きそうになるアタリもあったりして。

 

そんなこんなで楽しんでいるうちに、至福の夕景です。

ゆっくりと陽が傾いて・・・

見事なあかね色・・・

 

さあ〜、今日で連敗脱出です。

 

で、となりに、なかなか釣りを知っているイカ師のおっちゃんなんかも来たりして、準備は万端です。

 

そして、突然竿がグニュッ・・・と。

 

そこから・・・・

 

そこから・・・・・・・・

 

あか〜ん、入らへん。

 

で、上がってきたやつは・・・

ふざけた顔したイトフエ・・・推定23cm

 

まあ、これはこれで数釣れたらいいおかずになるんですが、なにせ単発。

 

その後は、中紀名物・・・・

 

ゴンちゃん連発。

 

投げても投げても、ゴンゴンゴン・・・ほんまに!

 

それに結構でかくて、意外に大きく竿を曲げる・・・ほんまに、紛らわしいねん。

 

まるで、製造ラインの作業員のように、同じ作業を繰り返しておりますと・・・

 

ちょいとこましなアタリが、そしてとうとう竿尻が〜〜う、浮いた。

 

が、微妙な浮き方。

 

う〜ん、伝助アナゴか〜???

 

とにかく竿をとって、オリャッと合わせます。

 

乗りました〜

 

たぶん、ヤツです。

 

けど微妙です。

 

で、大した抵抗もなく上がってきたのは・・・

 

ようやく、

 

今年初の、

 

コロダイ・・・

 

でも、水玉も鮮やかな・・・推定30cmほど・・・

まあ、なにはともあれ釣れました。

 

微妙ではありますが、釣れました。

 

やはり、中紀です。原点です。

 

でも、微妙です。

 

で、そのあとは再びゴン祭りで、1時過ぎにエサ切れ終了。

 

とりあえず釣れたということで、今回はよしとしおきましょう。

 

さあ、次回はきっちり、ちゃんとしたヤツを釣るで〜

 

・・・・ちゃんとしたヤツって・・・なに?

 

16:23 釣り comments(2)
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